新潟が生んだ名将・上杉謙信公をしのぶ「出陣餅」を始め、自慢の越後銘菓の数々を販売しております。

今朝は、朝から暑いです。

月曜日の朝は、お弁当を作り、子供達の支度、自分の支度と忙しいと言うのに長女が「編み込みにして～」と暢気に言ってきて怒りマークを抑えつつ髪型をセットしてあげ、会社に着いた頃には疲れがどっと出てきてしまいます。

疲れたら甘いお菓子がお勧めですよ。
帰ったらお菓子とコーヒーでちょっと休憩しよう。

さて、南高田駅前店では、今年も『謙信出陣ソフト』の販売を始めました。

今年から学生さんがお得です。

通常２７０円（税別）の所、学生さんは２２０円（税別）になります。
なので学生さんは『学生です』と言ってください。

皆さまのお越しをお待ちしております。

本日の上越市は、どんよりとした曇り空です。

本日は和菓子の日です。

西暦848年（承和15年・嘉祥元年）の夏、仁明天皇が御神託に基づいて、6月16日に16の数にちなんだ菓子、餅などを神前に供えて、疫病を除け健康招福を祈誓し、「嘉祥」と改元したという古例にちなみます。

「嘉祥」とは文字通り「めでたいしるし」であり6月16日に通貨16枚で御供えの菓子などを求めて献じそれを吉例とし、皇位継承の後もこのことが続けられました。

その他、6月16日に採った梅の実でつくった梅干しを旅立ちの日に食べると災難をのがれるという言い伝えがあり、「嘉祥の梅」といいました。

このように、「嘉祥の祝」は、疫を逃れ、健康招福を願うめでたい行事として歴史の中で受け継がれ、明治時代まで盛んに行われていました。この『嘉祥の日』を現代に復活させたのが「和菓子の日」です。
この『嘉祥の日』を現代に復活させたのが「和菓子の日」だそうです。

全国和菓子協会のホームページを引用させて頂きました。

それに因んで本日限定で３０００円以上御購入のお客様に「和菓子の合うコーヒー〈煎〉」を差し上げております。

煎と一緒にお気に入りの和菓子をお楽しみください。

本日は、いいお天気です。

先日は、娘の学生生活最後の体育祭を見に行って着ました。
応援の成果が無くボロ負けでした（涙）。
お疲れ様。


さて、本日ご紹介は『潮騒餅』です。漉餡を青ノリの入った生麩で包んだ、磯の香りがする麩饅頭です。
冷凍にて販売しております。３０分程解凍してから、冷たいまま召し上がっていただく、夏饅頭です。
（１個 １２０円＋消費税）

本日の上越市はいいお天気ですが、寒いです。朝はストーブが恋しくなりました

そんな中、今年も稲田本店限定『かき氷』始めました。
高目の温度で保存して、薄く削ったきめの細かく柔らかい氷は、口当たりが優しいかき氷に仕上がります。シロップはすべて菓子職人が丁寧に作るオリジナルです。
中でもヨモギシロップと黒糖シロップ、きな粉をかけた『出陣氷』は出陣餅も２個はいった出陣餅味のかき氷です。
かき氷はいずれも４００円（税別）です。

南高田店は謙信出陣ソフトを販売しております。

本日の上越は曇りです。

今日で５月も終わり。早いです。

今年の夏は一段と暑くなると先日の天気予報で言っていました。

今からクーラーの点検しなくては・・・

さて、本日ご紹介は、『若鮎』です。一般的に中華饅頭と呼ばれる和菓子を焼印で鮎に見立てました。中に求肥の入った小豆餡と柚子餡の２種類をご用意しております。
初夏の定番の和菓子です。
（１個 各１２０円＋消費税）