新潟が生んだ名将・上杉謙信公をしのぶ「出陣餅」を始め、自慢の越後銘菓の数々を販売しております。

本日は、久しぶりに晴れ渡っております。

本日は、上越市のみで伝わる習慣で、川渡餅を食べます。

川渡餅とは、上杉謙信公が将兵に、川中島の合戦の前に餅を食べさせ、大いに奮い立たせたと言われる故事にちなんで、１２月１日を『をとごのついたち』と言い、『川渡餅』を食べます。また、この餅を食べると一年間、無病息災でいられるとも言われております。

皆様も是非お召し上がりください。

１１月３０日（月）・１２月１日（火）のみの販売です。

本日は、明日の川渡餅の準備で大忙しです。

川渡餅とは上越市のみで伝わる習慣で、上杉謙信公が将兵に、川中島の合戦の前に餅を食べさせ、大いに奮い立たせたと言われる故事にちなんで、１２月１日を『をとごのついたち』と言い、『川渡餅』を食べます。また、この餅を食べると一年間、無病息災でいられるとも言われております。


１１月３０日（月）・１２月１日（火）のみの販売です。

皆様も是非お召し上がりください。

ホームページが新しくなり、出陣餅以外の商品もご購入頂けるようになりました。

是非ご利用ください。

昨日今日といいお天気の上越市。

明日からは雨のようです。貴重なお天気です。

今月末は毎年恒例の『川渡餅』の季節です。

昔は、学校給食にも出ていてみんな楽しみにしていましたが、今は出ていないので子供たちは残念そうです。が我が家の子供たちは「早く川渡餅食べたい」と指折待っています。

この日の夕食は川渡餅のみになることもあります。

川渡餅とは上越市のみで伝わる習慣で、上杉謙信公が将兵に、川中島の合戦の前に餅を食べさせ、大いに奮い立たせたと言われる故事にちなんで、１２月１日を『をとごのついたち』と言い、『川渡餅』を食べます。また、この餅を食べると一年間、無病息災でいられるとも言われております。

皆様も是非お召し上がりください。

１１月３０日（月）・１２月１日（）火のみの販売です。

尚、稲田本店と南高田駅前店では、１１月２３日までご予約を承っております。お気軽にお申し付けください。

本日の上越市は、気持ちのいい秋晴れです。

妙高山もすっかり紅葉し青空とよく映えています。

本日ご紹介は、上生菓子『深山路』です。栗羊羹と浮島（餡子と卵の白身を使った蒸しカステラ）に挟まれた細い一本道をかるかん（つくね芋の入った饅頭の皮）で表現致しました。
三層の味の違いをお楽しみ下さい。
（１個 ２００円＋消費税）